フレーム上部は厚みを持たせ丸みを減らした一方、下部では緩やかなカーブを採用することで、当時のロック音楽のインパクトと歌詞に秘められた繊細なテーマをデザインに落とし込みました。 リムの内側はレンズに向かってカッティングを施すことでリムラインとのコントラストが生まれ、ベーシックな雰囲気のスクエアをカリズマティックなフレームへとチェンジさせました。 人気モデル MOJO のスモールサイズ。小さくなりつつも存在感はそのままに。