TRIGUARD(トライガード)
585nm付近のイエローライトをピンポイントでカットすることにより、色覚は改善され、コントラストがアップします。
イエローライトカット率・・・32.61%(※)
(※)イエローライトカット率は 屈折率1.60(肉厚2mm/度なし)サンプルで測定した585nmポイントにおける数値です。
LEDを使用したPCやスマートフォン、室内照明からは「赤・青・黄」などの様々な光が放射されています。 その中でも波長の短いブルーライトは、他の色と比べ強いエネルギーを持つ性質があり、視界のちらつきや目の疲れの原因と言われています。
ライトカット率・・・46.30%(※1)
(※1)ブルーライトカット率は 屈折率1.60(肉厚2mm/度なし)サンプルで測定した380nm~500nm領域における1nmごとの透過率を平均化した数値です。
ブルーライトは波長が短いため、空気中に含まれる粒子(ほこりや水分)とぶつかりやすくなっています。
ブルーライトがこの空気中の粒子とぶつかると、光は散乱するため、まぶしさ・ちらつきを生じることとなります。
まぶしさ・ちらつきは、像のにじみにつながるため、目のピント調節機能に負担がかかります。
UV400(紫外線)をほぼ 100% カットします。
さらには最近の研究で目への影響が明らかになったHEV420領域も大幅にカットする新基準UVカット機能を搭載しています。
UV400 カット率 ・・・ 99.99%(※2)
(※2)UV400カット率は 屈折率1.60(肉厚2mm/度なし)サンプルで測定した340nm~400nm領域における1nmごとの透過率を平均化した数値です。
HEV420 カット率・・・91.27%(※3)
(※3)HEV420カット率は 屈折率1.60(肉厚2mm/度なし)サンプルで測定した400nm~420nm領域における1nmごとの透過率を平均化した数値です。
光による「酸化ストレス」を抑える効果があると言われています。
酸化ストレスは色素劣化の原因のひとつとされており、長い年月を掛け、加齢黄斑変性症などの眼精疾患を誘発するとされています。
日常生活で使用しても違和感のないナチュラルカラーを実現
可視光線透過率・・・86.27%
※ 掲載しているカラーはイラストのため実際のものとは多少異なります。